Location

この街ではすべてが物語!
主人公たちが出会う主な観光スポット
〈登場順〉

1


カンピドリオ広場
Piazza del Campidoglio


「コルドナータ(Cordonata)」という階段、広場、広場を囲む3つの建物はミケランジェロによって設計され、広場の中央にマルクス・アウレリウス帝の騎馬像のコピーが置かれる。奥にある建物は市役所で、左右両側はカピトリーニ美術館。

2


トレヴィの泉
Fontana di Trevi


海神ネプチューンと二頭立ての海馬を操るトリトンの神話をモチーフに造られた、バロック様式の傑作。フェデリコ・フェリーニ監督作『甘い生活』にも登場する。泉に背をむけて肩越しにコインを一枚投げ入れると、もう一度ローマに戻れるという伝説がある。

3


ローマ・テルミニ駅
Stazione Termini


国際線、国内線の鉄道が頻繁に発着するローマ最大の駅。ガラスと大理石を用いた広々とした近代建築で、駅の近くにローマ時代の浴場(テルメ)の遺跡があることからこの名がついた。

4


トラステヴェレ
Trastevere


“テヴェレ川の向こう岸”という意味を持つ。この地区は昔のローマの面影がそのまま残っており、今では観光と結びつき独特の下町情緒あふれる地域として親しまれている。

5

©De Agostini Picture Library

コロッセオ
Colosseo


日本でもお馴染みのローマを代表する観光名所。約2000年前に造られた円形闘技場では、剣闘士同士や猛獣との戦いが、国民の人気の娯楽として繰り広げられた。その隣には315年に建てられた世界遺産、コンスタンティヌスの凱旋門がある。

6


ヴィッラ・デイ・クインティーリ(クインティーリ荘)Villa dei Quintili


アッピア新街道と旧街道の間にある広大な遺跡。かつてローマ郊外で最も広い住まいといわれ、敷地内には大浴場も完備。151年頃貴族のクインティーリ(クインティリアヌス)兄弟がその基礎を築き、その後コンモドゥス帝により拡大された。

7


ボルゲーゼ公園
Laghetto di Villa Borghese


17世紀初め、枢機卿シピオーネ・ボルゲーゼが郊外の別荘として造営。多数の小建築や、シエナ広場、馬場、動物園などが整備され、現在ローマの人々の憩いの場となっている。中でもボルゲーゼ美術館のコレクションはイタリア有数。

8


ヴェネト通り
Via Veneto


こちらも映画『甘い生活』の舞台となった、官庁や大使館、高級ホテル、カフェが建ち並ぶエレガントで華やかな大通り。

9


スペイン階段
Scalinata di Trinità dei Monti


オードリー・ヘプバーン主演『ローマの休日』で有名になったスペイン広場にある階段。船の噴水(Fontana della Barcaccia)が広場の中心にあり、美しい絵のような階段の上には、1502年にフランス国王ルイ12世によって造られたトリニタ・デイ・モンティ教会がそびえ立っている。

協力:イタリア政府観光局(ENIT)